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マウスピース矯正

このページでは、手軽な治療法として人気のマウスピース矯正について解説します。

透明で目立ちにくマウスピース矯正

いつでも取り外せるマウスピース型の矯正装置が「インビザライン」と「クリアアライナー」です。透明なので、装着しても他人からは全く分かりません。いずれも食事や歯みがきの時に取り外せるので、普段通り食べられるうえに、他の矯正装置のような虫歯の心配もありません。それぞれメリットとデメリットがあるので、詳しく紹介しましょう。

インビザラインの治療費相場

インビザラインの治療イメージ 矯正基本料 80~110万円(上下全歯)
検査・診断料 3~10万円
治療期間 半年~2年
3ヵ月に1度通院する

アメリカのアラインテクノロジー社が開発した、透明なマウスピース型の装置です。着けていることが他人からはほとんど分からず、しかも取り外し式なので食事や歯磨きのときにも困りません。(ただし、1日に20時間以上は装着しておく必要があります。)歯茎に触れず歯だけを覆うので、マウスピース型の中でも違和感が少ないです。

矯正の進行に応じて段階的にオーダーメイドの型を変えていきますが、インビザラインでは初めにまとめて最終段階のものまで作ります。(アメリカで製造するため完成までに2カ月程度かかります。)そのため、マウスピース型の中でも治療が早く済みます。また、ひとつの装置で0.25mmずつ動かすので痛みも比較的少ないです。

インビザラインのメリット・デメリット

【メリット】

  • 透明なため、他人からはほとんど分からない。
  • 取り外せるので、食事は普段通りに食べられる。歯磨きもできるので虫歯のリスクが低い。
  • クリアアライナーに比べて、治療が早く終わる。
  • 1回あたりの治療時間が短い。

【デメリット】

  • すべての型を初めに作るので、治療途中に虫歯治療を行えない場合がある。
  • 極端な八重歯の方や、大きく歯を動かす方には向いていない。(ワイヤー治療と併用すれば可能。)
  • 骨格自体の不正は治療できない。
  • ワイヤー治療の方より治療期間がかかる場合がある。
  • クリアアライナーに比べて、治療費が高い。
  • 自分で取り外せるために、矯正をサボってしまう場合がある。
  • 稀に歯根吸収が起きて、歯の根っこ部分が溶けてしまうことがある。

クリアアライナーとは?

インビザラインと同じく、透明のマウスピース型装置です。他人から見えにくく、自分で取り外すこともできます。(ただし、1日に20時間以上は装着しておく必要があります。)歯茎まで覆うので、違和感は少しあるようです。

矯正の進行に応じて段階的にオーダーメイドの型を変えていきますが、クリアアライナーの場合は毎回歯型をとって装置を作ります。(日本で製造するため10日ほどで完成しますが、毎回その期間が空くので最終的にはインビザラインよりも治療期間がかかります。)そのため、治療途中に虫歯を治すことも可能です。また、ひとつの装置で0.75mm動かすので、比較的痛みが出やすいです。

クリアアライナーの治療費相場

クリアアライナーの治療イメージ 矯正基本料 30~60万円(上下全歯)
検査・診断料 3~10万円
アライナー調整料 3千~1万円/1回
治療期間 半年~3年
通院は2~3週間に1度

クリアアライナーのメリット・デメリット

【メリット】

  • 透明なため、他人からはほとんど分からない。
  • 取り外せるので、食事は普段通りに食べられる。歯磨きもできるので虫歯のリスクが低い。
  • クリアアライナーに比べて、治療費が安い。
  • 1回あたりの治療時間が短い。
  • 毎回歯型をとって装置を作るので、途中で虫歯治療を行える。

【デメリット】

  • 極端な八重歯の方や、大きく歯を動かす方には向いていない。(ワイヤー治療と併用すれば可能。)
  • 骨格自体の不正は治療できない。
  • ワイヤー治療の方より治療期間がかかる場合がある。
  • クリアアライナーに比べて、治療期間が長くかかる。
  • 自分で取り外せるために、矯正をサボってしまう場合がある。
  • 稀に歯根吸収が起きて、歯の根っこ部分が溶けてしまうことがある。

インビザラインとクリアアライナーは、似ているようで治療期間や歯の動かし方などに違いがあります。どちらを選べばよいか、ワイヤー治療と組み合わせた方がよいか、または別の治療法を選ぶべきかは、ドクターと相談の上決めてください。そのためにも、たくさんの治療方法を扱っているクリニックに行く方が、あなたに合った治療方法に出会えるはずです。

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